【マラウイニュース】赤十字会がK120万以上を幽霊受給者から取り戻す

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マラウイ赤十字会(MRCS)が、ゾンバ地区での2020/2021年不作対策プログラムでの幽霊受給者に提供されたK125万6,000を取り戻した。

現在24,891世帯をターゲットとしている当プログラムでは、村長グループと委員会メンバーによって作成された396人の幽霊受給者がいたとされている。
また、現金配布後にお金を要求する村長がいたことも明らかにされている。

このプロジェクトは、ゾンバ地区議会の協力でマラウイ赤十字会によって実施されている。

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